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2017年9月6日水曜日

相模灘(日本酒・久保田酒造・緑区)

http://www.tsukui.ne.jp/kubota/

交通について。サイトから引用させていただきました。
●JR横浜線・相模線、京王相模原線
橋本駅よりバスで約30分「無料庵」下車徒歩1分

●お車でお越しの場合
圏央道 相模原IC(相模原愛川ICではありません)下車
「相模原市街」方面へ 一つ目の信号「新小倉橋西側」右折
T字路「宮原」信号右折 道なりに5分ほどで、道路左側に「久保田酒造」看板あり
細い下り坂を降りて小さな橋を渡ると目の前です
(引用ここまで)

取材の報告になります。今年の1月に訪れました。酒粕と「相模灘」新酒が目当てです。
冬は午後5時で終了でした。

手に入れることができまして、一番寒い時期に酒粕も販売しているようです。酒粕の使い方は、秋田風に「ざっぱ汁」にもできます。鮭のアラと大根、にんじんがよく合っています。

クックパッド
https://cookpad.com/search/酒粕%20鮭

メインの相模灘は、どちらかというとさっぱりした感じです。あれば相模大野の「さがみっくす」でも手に入ります。

2017年9月5日火曜日

はやぶさ2  1000日越え

以前も書いたのですが、こういう対応関係があるようですね。

軍都相模原→キャンプ相模原→返還地にJAXA本部
隼(はやぶさ)戦闘機→はやぶさ(宇宙衛星)
糸川博士→小惑星イトカワ(これはあとから命名)

技術は平和利用されるのだろうか。これはいつの時代も心配なことです。

映画『第三の男』の観覧車のシーンで登場するセリフで思ったのですが、手にできるものは鳩時計で良いとわたしは思います。

確かに、歴史を見ていて、戦争は技術を進化させる側面もあります。

原作者グレアム・グリーンは悲惨な第二次大戦になにを見ていたのでしょうね。鳩時計は一種の反語的表現だったかもしれません。

2017年6月6日火曜日

イーアス(iias)高尾 2017.6.22開業予定 商圏は町田・相模原も

緑区から山梨県大月市辺りまで八王子の商圏に入ってしまいますね。

プレスリリース
http://www.daiwahouse.com/about/release/house/20170308103656.html

中央線と京王線の高尾駅近くに、電子デバイスの研究会社が入っていた広大な土地があります。そこに入る格好です。目立つところのテナントがスーパー三和、ノジマ、カルディ等の予定になっています。

先行して既存の、町田街道沿いのスーパーバリュー、狭間駅寄りのヤマダ電機、ヨーカ堂八王子店があります。

特徴的なのは、研究開発機関の跡地、(準)工業地域が周辺に広がっているところです。特に、緑区の鳥屋等、リニア新幹線関連施設と周辺地域の開発が進むことも視野に入れてかなというところが見て取れます。

おそらく、近辺地域において、工業地域として発達した地域の跡地活用で先例になるかもしれません。殊に、中央区内は補給廠返還地がそれに当たるところです。

話はずれますが、同じく中央区内には相模原市場が古淵(南区)から移転します。
(そういえば相模線の「作の口」駅復活の話はどうなったのでしょうか。市場の最寄りは現在、上溝駅、それでも結構距離があります。)

アドレス・アクセス
http://www.sagamihara-ichiba.com/access/

2017年5月20日土曜日

フリーメーソン霊能者(?)chieと相模原周辺の関係

アメブロふうに行間を空けて書いてみます。かなりマニアックなユーモアを込めてますので、割り引いて見てください。

スピリチュアル女子大生chie記事がnttレゾナンスサイトにある。

霊山「大山阿夫利神社」参拝とパワースポット温泉 - いまトピ
https://ima.goo.ne.jp/column/article/4891.html
chieの正体はフリーメーソン霊能者ではないのか。
彼女自身も以前にほのめかしをしている。

https://ima.goo.ne.jp/column/article/2849.html (ブルータス、おまえもか。)

マクスウェルの悪魔を実現したnttの先端技術研究所が記事中の七沢荘と同じ市内にある。

熱ノイズを選り分けて電流を流すことに成功
~マクスウェルの悪魔による発電~
http://www.ntt.co.jp/news2017/1705/170516a.html

その前の訪問地が伊勢原市の大山だ。日光東照宮が東京の鬼門なら、相模の大山は東京の裏鬼門に当たる。

下手するとあの辺りから、帝都大戦の加藤が出てきそうだ。

いや、ゴジラでは雰囲気が違う。

だが、chie登場の場所は相模川右岸だけではない。

左岸にある北里大学の学祭にも顔を出している。理系の大学なのにである(前後して手相芸人の島田氏も学祭に招かれていた)。

ntt、北里、理系、オカルト、とくればフリーメーソンである(この辺のトピックに来ると、日本人お得意の神仏習合ではないが、フリーメーソンと貴族・華族を混ぜている)。

モンゴメリとフリーメーソンとは意外だった(赤毛のアンで)。

近いところで東京近郊にもフリーメーソンの教会があるが、残念ながら私は関わりがない。

フリーメーソンの陰謀というのはおそらく、その儀式が秘密になっている故かも知れない。